池袋サンシャインシティの“呪い” 巣鴨プリズン跡地に渦巻く怨念が9ヶ月で2度の刺殺事件を呼んだのか

2026年3月26日夕方、池袋・サンシャインシティ2階の「ポケモンセンターメガトウキョー」で衝撃の事件が起きた。20代女性店員が男に刃物で刺され、男自身も自ら首を刺して死亡。一方、2025年7月1日には同じサンシャイン60ビル31階・アディーレ法律事務所で従業員男性(36)が同僚に刺殺される事件が発生していた。

2つの事件に共通するのは「場所」。どちらも家族連れや買い物客が溢れる人気商業施設内で起きた。そしてネット上で急速に広がっているのが、もっと深い“共通点”――ここはかつて「巣鴨プリズン」の跡地だったという歴史的事実だ。


東池袋中央公園に残る巣鴨プリズン跡地の慰霊碑(写真は過去の記録画像)





元々この地には1915年に建てられた東京拘置所があり、戦後GHQが接収して「Sugamo Prison(巣鴨プリズン)」と改称。A級戦犯の東條英機元首相らを含め、約60名がここで処刑されたとされる。1971年に解体され、1978年にサンシャイン60を中心としたサンシャインシティが開業した。

開業直後から「人魂が見える」「エレベーターが勝手に止まる」「夜中にうめき声が聞こえる」といった心霊話が絶えなかった。地元住民や元作業員の間では「近づかない方がいい」と囁かれていたという。

事件直後、X(旧Twitter)上では「またサンシャインか」「巣鴨プリズンの呪い?」という声が爆発的に広がった。以下に実際のポストをいくつか引用する。

「池袋サンシャインのポケモンセンターで殺人事件…。去年もサンシャインのアディーレ法律事務所で殺人事件あったし、飛び降り事件もあったし、ハンズ前で通り魔殺人事件もあった。
サンシャインシティの場所、元は東條英機らが死刑を執行された「巣鴨プリズン」でした。」
― @Natsu_fumizuki(2026年3月26日)
「サンシャインは巣鴨プリズンの跡地で、オカルト的にも色々言われているけど。これまで飛び降り、アディーレの事件、そしてポケモンセンターでの事件。子供連れてよく行くだけに、ほんと怖いなと。」
― @aniking_new(2026年3月26日)
「事件のあったサンシャインのポケモンセンターは、15日に横を通って「すごい行列だねー」と旦那と話してたお店でした
自分は霊感とかないので全く気にしませんが、サンシャインは見える人には見えるスポットらしい。戦後戦争犯罪者を収容して処刑していた巣鴨プリズンだったし」
― @plumsuki(2026年3月26日)
「池袋のサンシャイン、呪われてんの???
去年の7月1日にもアディーレ法律事務所で殺人事件あったよな。。。
元が巣鴨プリズンの一帯だから曰く付きっちゃ曰く付きだけど。」
― @KMLaboWithIkuno(2026年3月26日)
「池袋サンシャイン60ビル31階アデーレ法律事務所で起きた同僚刺殺事件。首を狙っての犯行🔪というのがなんとも…。
戦犯の絞首刑が執行された巣鴨プリズンがその昔、近隣にあった。」
― @paw_stargazer(2025年7月2日 ※アディーレ事件直後)
「巣鴨プリズンの跡地である池袋サンシャインシティ、昨年のアディーレ法律事務所内での殺人事件から1年経たずにまたもや殺人事件が発生。犯人も自殺してる。」
― @evonosuke3(2026年3月26日)

どちらの事件も「刃物による突然の襲撃+犯人の自傷・自死」という点で類似し、現場は明るい商業施設内。警察は個別の動機を調べているが、X上の反応は「土地の因縁」「怨念が渦巻いている」との声で埋め尽くされている。


東池袋中央公園の慰霊碑には「戦争による悲劇を再びくりかえさないため」と刻まれている。しかし開業から48年経った今も、血の匂いが消えていないように見える。「サンシャイン」という明るい名前すら、皮肉に聞こえてしまう。

これは偶然か、それとも因縁か。警察はあくまで個別の事件として捜査を進めているが、歴史を知る者にとっては「巣鴨プリズンの怨念が、まだこの地を離れていない」という解釈が、あまりにも符合しすぎる。

サンシャインシティは今も年間3000万人以上が訪れる人気スポットだ。だが次に訪れるとき、あなたは少しだけ足元に意識を向けてしまうかもしれない。そこには80年以上前に処刑された者たちの、静かで重い“何か”が、今も息づいているのかもしれないから。

※本記事は公開情報およびX上の投稿を基にまとめています。被害者の方々のご冥福をお祈りします。ラビット速報管理人 エリー



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